大変長いことブログが更新できずに申し訳ございませんでした。。。
ベースのワデンでございます。 aomuneは新作ミニアルバムのためにライブ活動を中止しておりました。 が、しかし、 とうとう決まりました。 5月16日、渋谷屋根裏にてレコ発を行うこととなりました!!!! 詳細については決まり次第告知させていただければと思います☆ #
by aomune_music
| 2009-03-09 16:18
こんばんわ
ドラム担当のまさぴろです。 私はNHKのトップランナーという番組をたまに見る。 その世界のトップかどうかはわからないが、 ある立場まで上り詰めるまでの苦労話がたまらなく好きだ。 登場人物は明らかに走り続けている。 肉体的、精神的な怪我があっても走り続けている。 怪我の原因を他人や社会に求めない。 すべては至らない自分のせいだと感じ走り続ける。 すばらしい。 ある人はプレッシャーを感じることはないのか?という問いにこう答えた。 「プレッシャーは感じる。 しかし、だからといって自分の求める結果や理想は変わらない」 確かに。 ある人は 不本意な役回りを辛く感じたことはないのか?という問いにこう答えた。 「もちろん辛い。しかし、辛いときは成長することができる。ここで努力せずにいつやるんだ」 積極的な発言です。 aomuneはこれから冬眠します。 aomuneが走り出す姿を楽しみにしている方々の為に、 まずはメンバーが走って走って皆様の前に姿を現せられるような体力作りをしてきます。 お楽しみに。 (走ったら冬眠にならないな・・・・) #
by aomune_music
| 2008-12-09 23:05
ベースワデンです! 21歳独身です! そして!! aomuneは冬眠に入ります… 解散ではありません! ライブ活動を休止します。 三月にはレコ発ライブを予定しております☆ 今日は月見るさんでライブでした! ハプニング等ございましたが… とにかく楽しかったです! 次なるステップにすすむための前向きな 冬眠 です。 私たちの事を忘れないでいただけたらと思います! カレー最近もつくったのですが写真をとるのを忘れておりました… 何で代わりに和田宅のスパイス庫と研究室での徹夜明けの空を(笑) 今夜は私のバンドを始めるきっかけでもあり…未だに聴くと鳥肌のたつアルバム…ビートルズのホワイトアルバムを聴いて眠りに落ちたいと思います。 生でビートルズを見たかった。 #
by aomune_music
| 2008-12-05 01:28
かぶりましたね。
aomuneギターです。 『想い出す頃』 地方から出て、東京で自立した者として、まさぴろ氏に共感する部分は大いにあるが、 選曲もかぶった上に、コメントの方向性までまるかぶりするとつまらないので、 あえてギター担当としての音楽的な視点で書くと、 この曲には「偶数・奇数のリズムアクセントの混在」という特徴が挙げられる。 アイドルでさえポリリズムを歌う時代を経た今では大して珍しくも無いが、 この曲を演り始めた当時、アマチュア歌モノバンドとしては 差別化の一助となる特徴だったように思う。 そういった、音楽的アイデンティティーの模索に無邪気な喜びを感じられるくらいに古くから、 即ちバンドの初期からやっている曲であり、aomuneはこの曲から始まった感がある。 その始まりから今まで、 感情的な摩擦でメンバーが抜けたり、 社会的自立に伴う葛藤があったり。 ついには一番長く一緒にやってきたメンバーとの別れも経て 新しいメンバーと再出発したり。 その間、恐らく9割以上のライブでセットリストに入り、 演奏し続けられる中で様々にアレンジが変遷しつつも、 初期メンバーの影が微かに残る、という、 バンドの歴史とリンクしたかのようなこの曲によって喚起される感情的なことは、 美醜入り乱れ、ここに書くにはちょっとプライベートに過ぎる。 それは単純な好き嫌いといった思い入れを越えてしまい、自身と分かちがたいものとしてあるが、 この曲を聴いて感じた「演奏したい」というシンプルな思いがこのバンドの始まりとなったことは、 いつでも取り出せるものとして自分の中にある。 実は、この曲でのリズム的な特徴は、 新メンバーになってから作られた曲「ワンダフルワールド」でも試みており、 その曲ではアップテンポなリズムに乗せ、 「輝き続けてるあの真っ赤な星のように、いつでも僕らは創り続けるだろう」と歌われている。 同じ特徴を持つこの曲が、青く・憂いのある想い出からの再出発点となるのか、 真っ赤な星如く燃え尽き、自己をなぞった末の老衰の始まりとなってしまうのかは、 これからの頑張り次第だが、 そういった意味ではワンダフルワールドも思い入れのある曲になっていくのだろう。 #
by aomune_music
| 2008-11-01 14:09
こんにちは!
大変長らくご無沙汰しておりました。 aomuneのボーカルギター、青木です。 最近、個人的な活動用のBLOGにばかり書き込みをしたりしていて、 (その他いろいろ忙しいのもあったんですが・・・) なかなか書き込めずに申し訳ありません。言い訳・・・。 でも、これからまたちょくちょく書き込みますよ! とりあえず、ベースのワデン、ドラムの藤岡に続いて、aomuneで好きな曲、挙げてみたいと思います。 と、その前に・・・ --- aomuneの曲は、全部僕が作曲/作詞をしています。 本当は、「ビートルズみたくみんなで作曲/作詞するのが夢」のような感覚があって、 望んではいるんですが、色々な事情により僕の曲を今のところやってます。 曲に関しては、すべて作り込んで持っていくことはほとんどなく、 弾き語りかデモ音源をメンバー聴かせて、各々に曲のイメージを作ってもらってから、 曲を編曲するパターンがほとんどです。 (一部宅録で完成させたものもありますが・・・) ので、僕から作曲者としてのイメージは伝えないようにしています。 かつては、コレがポリシーというか、そういうのでバンド音楽を作りたかったのですが、 最近はイメージをとりあえず伝えることも必要かな~という段階に来ました。 それはメンバー同士ですべきコミュニケーションかもしれないですね! そんな作曲/作詞担当の青木視点から、なるべく曲解説にはならないように気をつけて笑、aomuneの曲について語りたいと思います。 --- 前置きが長くなりましたが、僕が好きな曲、aomuneの曲全部思い入れはあるんですが、 今回あえて取り上げるとしたら・・・ ・・・ ・・・ 『Wonderful World』 でしょうか。 今のところ、一番新しいaomuneのシングル曲です。 この曲は、現在のメンバーで固定になって初めて取り組んだ曲です。 メンバーに聴かせるためにまずデモ録音するんですが、 この曲は特に、「aomuneのメンバーの演奏個性を活かすアレンジ曲にしたい!」気持ちで僕は煮詰めました。 だから思い入れがあるのかな。 また、作詞者として、この曲で僕が一番伝えたいことは・・・ 『つらいこともある世の中だけど、いいこともあるから、それを信じて元気に頑張っていこうぜ!』 と言うことなんです。なんかSMAPの曲みたいなコンセプトかな?笑 なかなか自分の納得いく歌詞にするのって大変な作業なんですが、 個人的にはサビが気に入っています。 「明日を知らされず 僕らは生きていく どうにだってできる それはなんて素晴らしい世界」 明日というものがあるから僕らは生きていけるわけです。 その人にとって、楽しみな明日でも、憂鬱な明日でも、何かがその人を待っていて、 その明日の自分ってのは、やろうと思えば、自分の思うように変えれることができるんですよね。 だから素晴らしい。 単純な言葉だけど、僕の個人的なポリシーでもあるかもしれませんね。 自分へのメッセージだったかもしれないし、それが他の人に伝われば、こんなに嬉しいことはないです。 そんな歌を複数の仲間(aomune4人)で集まって音楽を通して、世の中に提供できるのは、本当に幸せなことです。 ありがとう!!! え~宣伝に成っちゃいますが、ライブ会場でも売っていますので、ぜひ手にとって聴いてみてください! また、docomoの携帯サイトでも着ウタFULLでダウンロードできます!(1曲105円) よかったらホームページチェケラウトしてみてください☆ え~仕事の合間なので、文章が少々雑で申し訳ありません。。。 次は、(とにかく早いがかつて売り文句だった)ギターのムネユキかな? #
by aomune_music
| 2008-10-24 17:38
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